死後の世界ってあるのかな、信じたくても信じられないのはバカ正直だからですか？

死んだらどうなるのかな、、、

子供のころは
その事を考え出すと

とまらなくなって

こわくてこわくて

布団の中で泣いていたっけ。

担任の先生になんども

聞いていた変なこども。

なんでみんな怖くないの？

死んだらなんにも
無くなってしまうんだよ！！

大切な人や物にも

もう会えなくなってしまう。

なんにも考えられなくなってしまう。

それがなん十年
何百年、何憶年と続くんだ

こわいー、怖すぎる、、、

こんなことばかり考えては

恐怖に陥っていたっけな。

いまでも
考え出すと怖くなるけど

自分のなかで結論をだしてからは

ならいっか、しかたがないや。

と思えるようになったの。

子供のころのcakeに
教えてあげたいよ。

そんなに怯えなくても大丈夫

あのね、なんにも
考えられなくなるということは

不安や恐怖になることもない。

誰かに会えなくて
寂しいともおもわない。

何億年たっても
それが何億だかすらわからない、

『無』ただそれだけだよ。

だから大丈夫、なにも怖くない。

死後の世界を信じてみたいけど

そんなのはない、、、

あるのは信じている
人の心のなかにだけある

それは必ず、絶対にある。

消えてなくなったら

死後の世界があって

大好きなおばあちゃんや
可愛かったワンコたちが

待っててくれるんだ！

それならどんなにいいことか

信じたいな。

けれどcake、
信じたいのに信じられないよ。

信じようとしても
遠くから、

そんなのあるわけないじゃん。

って聞こえてくる

どうやっても聞こえてきちゃう、、

バカ正直だからか
ド真面目だからか

どうしても信じれない。

そうなんだったら

それでもいいよ、しかたない。

と割りきりたいけど
諦めきれないや、、

どうにか心を柔らかくして
信じれるようになりたいな、

また
おばあちゃんに会いたいから。

なんども
大好きな人に、会いたいから。

お花いちごアイス。

焼きマシュマロと
キャラメルナッツのお菓子。