友達が1人もいない世界で暮らしています🍎

大きな声で言える
ようなことではないけど

友達が一人もいません。
本当にひとりもいないのです。

友達？いない、いない

という話をよく聞くけど
ほんとの所はいるよね、、

一人や二人、いるでしょ？

わたくし、ほんっっとに居ない。

自分を押さえ込んだり
我慢したり、頑張ったりを

一切、
やめてみたらこうなった。

 
こうなったということは、

これでいいんだ

寂しいとかつまらないとか
ちっとも感じないことに

ヤバいんじゃ、、
と自分を心配もしたけれど

心の底から本当に楽っ！！

これが自分にあってる
スタイルなら全然オッケー♪

友達関係において

いつもストレスフリー
で最高なのでありますっ。

 
友達の輪から外れて
独りになったらどうしよう

という不安から、気乗り
しないお誘いにも行くし

連絡をまめにとりあう日々。

定期的に行われる
ランチでの情報交換、

洋服から髪型まで
被らないか気を使いーの

(そこまで使う？使ってたよー、、)

そこで始まる陰口や
結束のような儀式、、こっわ

帰ってくれば
どっと疲れが押し寄せる。

また違うお友達と会えば
いない人の陰口がはじまりーの

自分はスパイか、、

なにをしてるんだろう
って闇の気分になっては落ち込み。

 
もうやめよ、もう無理して
自分を犠牲にしたくない。

こちらからは
連絡せずに行きたくない
お誘いも断り続けよう！

そんな事を
二年くらい続けていたら

そのうち誰からも
連絡がこなくなったよ。

そうしてもう
8年にくらいにもなるけど

友達同志という内容の
連絡は一切来なくなりました。

本当に
なにも困っていません、
ぜんぜん寂しくもないよ。

 
何年ものあいだ誰とも
ランチしたりショッピングや
映画にでかけたりしていない。

これをなんとも
思わないなんて変なのかな

自分は変人なのか？
 

人付き合いを
頑張っていた頃の自分が、

いまの自分をみたら、、

　
えー寂しくないの？
それで毎日楽しい？

とおもうんだろうな。。

ランチとかおしゃべり
楽しかったもんね🍒

でも
楽しいだけではなかったよー

楽しくするには
かなりの努力が必要だった。

そこまでして
手にしたいモノではなかった、、

と判断したー、

とっても楽だあ♪

 
残った人たちが
本当のともだち！

と貫いてみたら
誰も残らなかった。

心から話したい、
自分から連絡したい
と思える人はいなかった、、

その頃は、
みんなに突っぱねては

バリア張って誰も近づいて
ほしくないオーラがプンプン

だっただろうと思う。

そういうふうに
仕向けてたと思う。。

それでやっぱり
悲しいならごめんなさいでした。

だけど
気持ちがとても
自分らしくいれるから

これでいいんだよなあ。

地域、学校関係は
みんなお知り合い程度で、

会えばニッコリ挨拶を
するだけのお知り合い。

 
この先もずっとこうでいいー。

お喋りもランチも
映画もショッピングも

気のあう家族とだけでいい。

こうなってから
家族との会話が

めちゃめちゃ増えましたー♪

なんてったって

話す人が
家族しかいないからね、ふふふ🍒

記念の数字をケーキにできるよん。