寝室を『自分の部屋』にしてみよう計画🍊
子どもが小さい頃は
みんなで川の字に
なって寝ていましたが、
大きくなって
それぞれが部屋を
持つようになってからは
ひっそり
寂しさ漂っている寝室。
なぜ今まで放置していたのか、、
いきなり思い付いたのですっ
イエーイ
cakeの部屋にしちゃおー🍓
家族になってから
『自分の部屋』
なんて観念がなかったよ。
なぜかママはいつも
リビングに居るのが当たり前
とおもっていたのです。
帰ってきたらすぐに
おかえり♪
と声をかけられるように。
危ないことがないか
常にみていられるように。
帰ってきたときの
声や顔つきで、
今日一日どんなだったかなと
様子を伺い、お腹がすいたら
すぐにおやつやご飯をだせる。
聞きたいことを
すぐに聞きあえる。
そのために
ママは常にリビングで待機っ。
というかんじで
いつの間にか勝手な
固定観念をつくっていたみたい。
けれど大きくなった今では
そんなにそんなに用事はなくて
リビングで待機していても
それほどお声はかからない、、
そろそろ自分時間を
もっと楽しんでも
いいのかなー、なんて。
でー、ひらめいたー
寝室をわたくしの部屋にしちゃおう♪
こんないいアイディア
なぜ今まで
思いつかなかったんだろう!
昼間、
完全放置されていた寝室に
素敵なラグを敷き
ふかふかのクッションを置き
アロマなんかを焚きながら
音楽を流し本を読んだり
ギターを練習したり、、
あああ、素敵ライフーーー
なんちゃってね
現実はどうかな、ふふふ
とりあえずラグを買ってみよう!
そんなことを考えながら
ふとおもう。
みんなが寂しくないように
いつも顔がみえる、
声が聞こえるリビングに居たけど
寂しいのは自分だったかも、、
なんてね。
素敵ライフを想像してみたら
ラグ買う前にわかっちゃった🍒
桜モンブランロールケーキ。